新型コロナワクチン接種について

更新日2021年05月07日

新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化や発症予防の効果が期待されています。⾼齢者等の重症化の危険性の⾼い⽅々や多くの⼈が接種することで、重症者や死亡者をできる限り減らし、また、それにより医療機関等の負担を軽くすることができると考えられています。

区では、新型コロナワクチンの接種対象者や接種時期・場所等を分かりやすくお伝えしていきます。

区内に住民票がある85歳以上の高齢者(1937年(昭和12年)4月1日以前に生まれた方)宛てに、
接種券を4月23日(金曜日)に発送しました。

接種予約の受付開始:4月26日(月曜日)午前9時~

接種には事前予約が必要です。接種券の受け取り後、以下のいずれかの方法で予約してください。

  1. 中央区新型コロナワクチンコールセンター(0120-421062)に電話で予約する。
  2. 中央区新型コロナワクチン接種特設サイト(当サイト)で予約する。

ワクチンの供給時期や配分量に応じて、情報は随時見直し・更新を行います。

ワクチン接種の概要

新型コロナワクチン接種とは予防接種法に基づく法定接種です。
国⺠に接種の努⼒義務がありますが、強制されるものではありません。
本⼈の意思に基づいて⾏われる接種です。
なお、妊娠している方は努力義務の対象外となっています。

接種開始時期

5月2日(日曜日)から85歳以上の高齢者(高齢者施設入所者を除く)向けの接種を開始します。

ワクチン供給時期と量

4月26日から5月9日までに計4箱(3,900回分)、その後6月末までに65歳以上の高齢者分が順次供給される予定です。

対象者・接種順位

原則、中央区に住民票がある方が対象です。
なお、現在承認されているファイザー社のワクチンは16歳以上が対象です。

国が定める接種順位は次のとおりです。

  1. 医療従事者等

  2. ⾼齢者

    2022年(令和4年)3⽉31⽇中に65歳に達する、1957年(昭和32年)4⽉1⽇以前に⽣まれた⽅

  3. ⾼齢者以外で基礎疾患を有する⽅や⾼齢者施設等で従事されている⽅

  4. それ以外の⽅

妊婦の優先や子どもの接種については、安全性や有効性の情報などを見ながら、国の審議会等で検討されます。
なお、接種順位は国が決定することになっており、⾃治体による違いや特別な優先接種の仕組みはありません。

接種回数

2回接種(⾒込み)

ワクチンの種類によって、接種間隔が異なります。
21⽇間隔のワクチン、28⽇間隔のワクチンがあります。
当初は、21⽇間隔のワクチンから使⽤が始まります(ファイザー社のワクチン)。

接種費⽤

無料で接種できます。(全額公費負担)

接種の流れ

  1. 接種券の送付

    区から対象者に、「接種券」や「接種に関するお知らせ」などを送付します。

  2. ワクチン接種の予約

    ワクチン接種には事前予約が必要です。予約システムまたは区のコールセンターで行います。

  3. 接種会場で接種

    当日、「接種券」、「予診票」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を持参し、予約した接種会場で接種を受けてください。

  4. 接種済証の交付

    接種したワクチンのシールを接種済証に貼り付けます。接種の記録になりますので、大切に保管してください。

接種スケジュール

85歳以上の高齢者(高齢者施設入所者を除く)

  1. 接種券の送付

    • 送付日:4月23日(金曜日)
    • 送付対象者:区内に住民票がある85歳以上の高齢者(1937年(昭和12年)4月1日以前に生まれた方)
  2. 接種予約開始時期

    4月26日(月曜日)午前9時〜

  3. 接種予約

    接種には事前予約や必要です。接種券の受け取り後、以下のいずれかの方法で予約してください。

  4. 予約設定期間

    5月2日(日曜日)〜

    ◎希望される方のワクチンは供給されますので、慌てずに予約をしてください。

高齢者施設入所者

区内13か所の介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、地域密着型特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホームの入所者の方々を対象に、5月1日(土曜日)から各施設内で順次接種をします。

上記を除く65歳から84歳までの高齢者

ワクチン供給状況によって年齢区分等を設定し、順次接種券を発送します。65歳以上の方は7月中旬に2回接種が完了する見込みです。

それ以外の方

国によるワクチン供給の見通しが立ちましたら、お知らせします。

接種を受けられる場所

当面の接種体制

供給されるワクチンに限りがあることから、「集団接種」で接種を進めます。
集団接種の基本的な接種体制は以下の通りです。

接種時間

午前・午後 各3時間

接種会場

平日(月〜金曜日)

日曜日

  • 京橋、日本橋、月島 各地域のうちいずれか1カ所
第1日曜日
聖路加臨床学術センター(聖路加国際病院)
第2日曜日
石川島記念病院
第3日曜日
日本橋保健センター
第4日曜日
月島社会教育会館晴海分館(アートはるみ)
第5日曜日
日本橋保健センター

会場名をクリックするとGoogleマップが開きます。

今後の接種体制の整備

  • 今後のワクチン供給量が拡大することが予想されることから、接種体制を確保するため、「個別接種」についても医療機関等と調整し準備します。
  • 在宅で療養をしている方への接種について、別途接種時期等を設定します。

よくあるご質問

コールセンター開設後、お問い合わせの多い内容をQ&Aで随時掲載していきます。

問い合わせ・相談窓口

区民の皆さまからの新たなコロナワクチン接種に関するお問い合わせにスムーズに対応できるよう、中央区では、コールセンターを開設しています。
接種会場・接種券発行などの相談や予約受付を行っています。

中央区新型コロナワクチンコールセンター

午前9時〜午後9時(土・日曜日・祝日を含む毎日)

東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター

接種後に副反応(痛み、けんたい感、頭痛、筋肉痛、寒気、発熱など)の症状が見られた場合にはこちらへお問い合わせください。

24時間(土・日曜日・祝日を含む毎日)

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

コロナワクチン施策の在り方等に関することはこちらへお問い合わせください。

午前9時〜午後9時(土・日曜日・祝日を含む毎日)

申込⽅法など

対象の⽅には、接種券(クーポン券)等を準備が整い次第、順次発送します。
なお、接種を受けるには事前に予約が必要です。

接種券の再発行

接種を受けるには、接種券が必ず必要です。下記の場合などは再発行の申請をしてください。

  • 接種券を紛失・滅失・破損した。
  • 接種券の住民票所在地が変更となった。
  • 接種券の予診のみ券を2回使用した。 など

再発行には(1)電話申請(2)WEB申請(厚生労働省のコロナワクチンナビ)(3)郵送申請(4)窓口申請が利用できます。

  1. 中央区新型コロナワクチンコールセンターに再発行の旨をお伝えください。後日、郵送により交付します。
  2. https://v-sys.mhlw.go.jp から申請ください。後日、郵送により交付します。
  3. 接種券再発行申請書を記入の上、本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)の写しを添付して郵送ください。後日、郵送により交付します。

    〒104-0044

    東京都中央区明石町12-1

    中央区保健所健康推進課新型コロナワクチン担当 行

  4. 本人確認書類を持参の上、中央区保健所健康推進課の窓口にお越しください。

住民票がある場所(住所地)以外での接種

住民票のある区市町村で受けることが原則ですが、例外として、実際にお住まいの地域でワクチンを受けられる場合があります。

区市町村への申請が必要な方

  • 出産のために里帰りしている妊産婦 、遠隔地へ下宿している学生、単身赴任者
  • ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者 など

区市町村への申請が不要な方

住所地外接種者のうち、やむを得ない事情により自治体への申請が困難である以下の方は申請を省略することができますので、接種を受ける際に、医師に申告を行ってください。

  • 入院・入所者
  • 基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合
  • 災害による被害にあった者
  • 勾留又は留置されている者、受刑者 など

住所地外接種の申請方法

接種する医療機関等が所在する区市町村に事前に申請が必要です。

  • 中央区の医療機関等で接種を希望する方は、(1)郵送申請(2)窓口申請により申請をしてください。
    なお、中央区の接種対象者(現在であれば85歳以上を交付)と同時期に住所地以外接種届出済証を交付します。

    1. 住所地外接種届を記入の上、住民票所在地の接種券の写し及び本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)の写しを添付して郵送してください。後日、郵送により交付します。

      〒104-0044

      東京都中央区明石町12-1

      中央区保健所健康推進課新型コロナワクチン担当 行

    2. 住民票所在地の接種券と本人確認書類を持参の上、中央区保健所健康推進課の窓口にお越しください。
  • 中央区に住民票がある方が区外での接種を希望する場合

    接種先の医療機関等がある区市町村に申請方法をご確認ください。

健康被害の場合の補償
(医療費給付等)

予防接種法に基づく健康被害救済制度が適⽤されます。

不審電話等についてのご注意

現在、区では電話等による新型コロナワクチン接種の案内は⾏っておりません。
また、接種予約や接種について、区⺠のみなさまの費用負担はありません。
予約⾦やお⾦を払うことで優先的に接種できるといった、ワクチン接種に関する不審電話が全国で確認されています。ご注意ください。

特殊詐欺被害防止について

ワクチンの効果・副反応について

効果について

重症化予防や、発熱などの症状が出ることを防ぐ発症予防の効果が期待されています。
また、ワクチンの臨床試験では、発症リスクを10分の1に減らすことができたという⾮常に⾼い効果が報告されています。
多くの⼈が接種を受けて抗体を獲得することで、感染拡⼤が抑えられ、重症者・死亡事例を減らすことができ、医療機関の負担も軽減できると考えられています。
ただし、抗体の持続期間(いつまで免疫がもつか)については、新しいワクチンのため情報がなく、今後明らかになってくると考えられます。

副反応について

基本的には安全性に⼤きな問題はないと考えられていますが、どのようなワクチンにも、何らかの副反応はあります。
最も多い副反応は「接種時の痛み」で、その他、接種した場所が⾚くなって腫れる、全⾝がだるくなる、頭痛や発熱が報告されています。いずれも、⼀般的に数⽇内に消失し、解熱剤で軽減できるものでした。
また、まれですが、接種後に激しいアレルギー反応(アナフィラキシー反応)が起こることがあり、その頻度はおよそ10万⼈に1⼈というデータがあります。アナフィラキシー反応は、接種後15分から30分間経過を観察することで、早期に探知して迅速な治療が可能です。